2023年7月

2023年7月

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23/07/19 12:12:09


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筆耕コムの筆耕話
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先日、B4無地の賞状の依頼がありました。
内容は日本舞踊の免状です。


どうやら額装して贈呈するため
額を作る際に必要になるということで、何度も証書のサイズを聞かれました。
※同じことを3度返答しました。


我々が書く山櫻さんの賞状は
JIS規格のサイズとは異なります。


もし機会があれば調べてみてください。
ちなみに筆耕コムのHPにも記載されています。



23/07/24 12:12:10


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筆順について
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漢字の筆順(書き順)ですが、一般的には神経質になる必要はないと持っています。


ただ、我々のように書道をやる人間は、筆順を大切にした方がいいでしょう。


正しい筆順は歴史的な習慣に基づくものですが、字形を整えるために理にかなった順番になっています。


また、正しい筆順がわからないと
行書を書くことができません。


もし、練習中に筆順がわからなかったら、スマホのアプリなどを活用して調べる習慣をつけましょう。


できれば筆順辞典は1冊持っていた方がいいですね。
筆順の知識は間違いなく強力な武器になりますので。



23/07/27 12:12:09


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筆耕コムの筆耕話
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現在、とある東京都内のお寺からの賞状全文の依頼品を作っています。


筆耕はお寺からの依頼が結構多く、そのほとんどがお堂の建立に対する感謝状です。


受者は、建設会社・設計事務所・宮大工・仏師・仏具店など、他には寄付に関しての檀家や総代もあります。


お寺からの依頼は珍しくないのでいいのですが、今回はレイアウトに入る前に色々と変更がありました。


まず、サイズがB4。
B4はA3の88%でレイアウトできます。
※プロコース3で学びます


技術的には難しくないのですが、書くスペースが40mmほど狭くなります。


そして、今回の原稿を見ると全体の文字数が多く、さらに主文の最後に1行使って「合掌」がありました。


ということは「ギッチリ詰まった」賞状になるということです。


その旨を伝えたら、「合掌は外して、A3に変更してください」
ということになりました。


僕はプロなので仕上がりが想像できます。
でも一般の方は当然わかるはずもありません。


必要な時は依頼主に伝えてあげたいものです。
ただし、相手の気分を害さないように細心の注意が必要ですが( ̄∇ ̄)


賞状をある程度の枚数を学んだら、文字数や行数にも意識を向けてみてください。


何文字だとどんな印象になるかな?


ある程度把握しておけば、自信を持って相手に説明することができるでしょう。


筆耕コムのサンプルページも参考にしてください。


https://xn--9wzm2h.com/syoujounituite/e0059.html
このページのサンプルの文章内容は超適当です。


ああ、HPの修正もしないとな・・・。